1万時間の法則
10,000時間!
「1万時間の法則」とは、
ある分野で技術を磨いて
少なくとも、1万時間もの
練習や努力学習・経験があって
その道の専門に少しかじれるくらいといわれてる
これって、まさしく、「石の上にも三年」ってこと😅
いわゆる、ある程度、モノになるためには、
少なくとも、1万時間の経験を積んで
いかないと専門とは言えないんだ
1年365日、1日5時間精進したとして、
1年で1825時間、1万時間で割ると、
約5年と5か月
しかも、1日も休みなく365日ですよ。
日曜日や祝日を休んでいたら、
もっともっと、かかります――――っ!
1万時間の大変さを思い知らされますね。
「天才は1%のひらめきと99%の努力でできている」
という言葉もあるように、
努力の大切さや必要性はおのずと
誰もがわかっています。
しかし、不思議なことに
付け焼刃的なもの
見かけだけのもの
見せ方が上手いものなど、
手軽に気軽にできそうな
なんちゃって専門家😫も最近は増えてきて
区別する方は大変。。。
フィットネスの世界でも1万時間どころか、
1000時間くらいで
アナタの身体を指導します
アナタの身体を改善します
なんて事を言う人もいるし・・・🤣
「ウソだろ!?」
コワくはないの?
エッ?大丈夫?
資格とったからって・・・🥴
自分の身体だけのことなら
まだしも、それを第三者に施すのは
いたって、慎重にするべきだよー
YouTube動画でもそのような傾向は
多く見られるけど、
慢性的な障害などにも気をつけなければいけないって。
相手があってのことで、
他者に継続的に価値貢献できる確実さが
重要課題だと思う。
自分自身のことに置き換えて考えると、
やはりますます
学ぶ姿勢をもち続けなければならないと感じる今日この頃
天才じゃないから、
やっぱり努力しないとね。
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フィットネスは素晴らしい❣️ (月曜日, 24 1月 2022 22:16)
嬉しいです!
よく言ってくれました‼️