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始まってるよ~
💛💛💛💛💛
身体管理学のお話
身体管理学のエキスパートの重要な
情報をお伝えしますね。
ちょっとばかり、耳が痛いような
聞きたくないような話題となりますが・・・
まずは、こちらをご覧ください。
身体にも、精神にも
"最も重要な栄養素"を"
一つだけ"挙げてください、
と困った質問をされたら、
一つだけを挙げるのは無理なことだけど、
そう聞かれたら、迷わず
「たんぱく質」!と答える。
では、
身体にも、精神にも、
"最もマイナスな栄養素"を"
一つだけ"挙げてください
と困った質問をされたら、
一つだけを挙げるのは無理なことだが
そう聞かれたら、迷わず
「スクロース」!と答えるだろう。
ショ糖のこと、あるいはいや、栄養素でなく
食品は?と聞かれれば、
砂糖と答える。
完全にこれだろう
だからといってこれは栄養素であり
普通に出回っている食品なので、
けっして"毒"となるものではない。
が、かなりかなりの
マイナスな栄養素食品である。
砂糖は、極力とらない方がよい。
えっ~~!?
って感じでしょ?
でも、残念ながら本当に砂糖は
身体にも精神にも、
かなり良くないというか、
悪い作用をする。。。
砂糖は、極力摂らない方がいいってこと。
砂糖がプラスに働くのは、
甘いので美味しいと感じる。
といったものだけであろう。
それ以外は砂糖は、身体に精神に
かなりマイナスとなる食品である
以上、ザっと言えば、
砂糖の取りすぎは精神疾患のリスクにもなる。
脳の毛細血管に炎症 を起こす。
思春期に砂糖を取りすぎると
統合失調症などの
精神疾患を発症するリスクの一つ
になる可能性があるらしい
また、ご存じのように
摂りすぎた砂糖は余分なエネルギー源となり、
中性脂肪として 体に蓄えられる。
さらに、肥満や高血圧や糖尿病といった
生活習慣病を引き起こす原因になる。
しかも、砂糖の消化に必要なビタミン B 群や
カルシウムなどの栄養素が不足し、
イラついたり気持ちが落ち込みやすくなる。
また骨粗鬆症を引き起こす原因にもなる。
もう、聞いただけで、ガーーーん!
身体を悪くさせたくない
精神を悪くさせたくない
と思う方は
まったくとはいいませんが、
極力砂糖を摂りすぎないことを
強くお勧めいたします
完全にゼロは無理でも、
極力、できるだけ
コーヒーにお砂糖2つとか
甘いものに目がないんです~ とか
甘い物をスイーツ
とかいって、
オシャレに食べてる場合じゃない
わけですよ。
もちろん、
ブドウ糖は脳の活動を維持するのに
重要な栄養素なので
不足したらいけませんが、
ごはんなどからも摂れるので
あえて、砂糖を多めにとるのは
逆効果となりますよ。
次回は「糖化」について
お話しますね。
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