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2024 No.2829『これを聞いてホントにチョットおどろいた!』

2024 No.2829

 

 ピンク薔薇元気な毎日!

ピンク薔薇楽しい毎日!

ピンク薔薇身体をより良く保ちたい!

 

運動・栄養・休養・笑い

のある生活で人生を豊かに!!

 

 

  

 みんな、楽しく運動やってるよ~びっくりマーク飛び出すハートスタースター

💛💛💛💛💛

 アルファステップで運動しよう!

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皆さん、こんにちは。

いつもご利用ありがとうございます。

 

年の頃は65~70才の男性、体格は中肉中背の身長高め、定年後の仕事は営業という方に出会った。

話の流れで、上皇后様が転倒され右大腿骨を骨折されていたという話になりました。

そのニュースを聞いた時、日頃から運動機能が低下しないような適切な運動などをされていなかったのだろうか?とすぐに思いました。

少しでも早くからお二人の健康をサポートするような運動を適切に処方し習慣化できていれば、もしかすると

転倒もなく、骨折もされなかったのでは?と非常に残念で仕方ありません。


やはり、皇室にはそれぞれの決まりがあってなかなかそういうのも難しいのかもしれませんね。

 

その話をしながら、その男性に「家がお近くでしたら、トレーニングをされませんか?」と言ってみた。

すると、その方は「いや、もう歩いているので・・・。歩くのが一番いいですよね。」

「私の年で、そんなことしたら(トレーニングのこと)、骨が折れて大変なことになるでしょうから、私はいいです(笑)」と話されるのを聞いて、ホントにちょっと驚いた~~~~!


しかも、つい最近自分のお兄さんが下りの段で大腿骨を骨折してしまい、金属を入れたから、自分もやらない方がいいということ。

さぁ、私はなぜ、驚いたでしょう?

 

それは、運動すると骨を折るかもしれない!

トレーニングのような無茶はしない方がいい!という考え方、というか知識に驚いた!のです。

 

イヤ、待て!

どんなトレーニングをすれば骨折するんだ?!

骨折を未然に防ぐためにやるのが運動、トレーニングじゃないのか??

それとも知らないのか・・・そんなはずはない。。。と、悶々としてしまいました。

健康、運動に対してのリテラシーがひ、ひ、低い!

(健康運動リテラシーとは、健康や運動に関する情報を理解し、適切に行動する能力)

 

などという驚きが頭をめぐりました。
でも、結局は上手く断る口実だったのかもしれませんけど。。。

 

でも、もし、本当に筋力トレーニングは危ない!と思っていたら、残念無念です。

惜しい!・・・惜しすぎる!

身体を動かす運動こそ、これからの自分の人生を大きく左右するものなのに。

なぜ、やらないのか?なぜ、やめるのか?

それが不思議で仕方ない・・・のです。

 

みなさん、運動は継続しましょう!

運動強度や種類は調整できます。

ゼロにするのだけはやめましょう!

みなさんの足腰は、日々の積み重ねで鍛えられていくのです。

 

たとえ日頃から運動効果がハッキリと目に見えなくても、実は効果があったんだということが、運動をやめたときにその効果に気づくものです。

歯磨き習慣のように、当たり前習慣として続けてくださいネ。

 

 

 

 

 

 

ダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジ

身体は動く、動く身体は、もっと動く、を実践しよう!

元気な身体は、心を支えてくれます。

 

アナタが元気になればワタシもしあわせ!

ワタシが元気になればアナタもしあわせ!

  

 

アルファステップでお待ちしています。 

動くなら、アルファステップで。効果を上げるならアルファステップで。

楽しむなら、アルファステップで。

  

 

 見学・体験やってみよう!

 

カンタン、たのしい、誰でもできる!  

 


コメントをお書きください

コメント: 7
  • #1

    田代 (木曜日, 10 10月 2024)

    美智子様の骨折で転倒しない事
    適度な運動の必要性が注目されています。10年以上前の外科医は、痛みがある時は安静を勧めていました。今はできるだけ速く適度な運動をと、そしてアルステに相談して運動を継続してくださいと言われます。
    運動を継続してあたりまえの習慣にしてジム、レッスンを頑張るゾです。

  • #2

    橋本 (木曜日, 10 10月 2024 09:45)

    ブログ拝見しました。
    先生のおっしゃる通りです。運動習慣は
    必要不可欠と思います。運動をしたらケガをすると言う考え方は間違いと思いますね。
    運動をしてケガをしない体作りが大事だと
    思います。
    その人によりますが、適度な運動をしてケガ防止に役立たせて貰いたいですね。

  • #3

    追伸田代です (木曜日, 10 10月 2024 09:48)

    膝関節炎の持病を持っている者には、散歩ウォーキングは大変難しく、歩き方や格好など上手にできないようです。時には足をかばって無理をするとも言われます。最初に自転車こぎを勧められました。

  • #4

    モリリン (金曜日, 11 10月 2024 00:16)

    何と勿体。運動出来る環境、身体条件あるのに。失ってから解るものは親のありがたさと
    (健康に暮らしていくためには)日常生活には運動が必要だということ。 両親は亡くなっていませんがアルステでの運動は無くしたくないですね。

  • #5

    才木玲子 (水曜日, 16 10月 2024 10:14)

    田代様、いつもコメントをくださいまして本当に有難うございます。
    当たり前の習慣がどれだけ自分の財産になっているか計り知れません。昔は安静、今は即、動く!のが
    身体にとっても精神的にも良いということは明らかですね。自分に合った運動を続けていくことが何よりの予防になると思います。これからも共に続けていきましょうね。

  • #6

    才木玲子 (水曜日, 16 10月 2024 10:23)

    橋本様、いつもご丁寧なコメントを誠に有難うございます。運動の最大メリットは身体を良くすることです。橋本さんは「杖道」を貫いていらっしゃるので、そのためにも定期的かつ継続的な運動を維持されてください。きっと良い効果が表れると思います。共に頑張っていきましょう。

  • #7

    才木玲子 (水曜日, 16 10月 2024 10:26)

    モリリン様、いつもコメント本当に有難うございます。とても嬉しいです。
    モリリンさんの仰る通り、失ってから気づくことほど、後悔することはありません。
    いま在る幸せ、有難さをしっかりとかみしめて運動習慣やそのほかの大切なものを失わないように大事にしていきたいものですね。